台湾で洋上風力、日立初の海外受注

 日立製作所は30日、ルクセンブルクの企業と共同で台湾の洋上風力発電システム21基を台湾電力から受注したと発表し、台北市内で調印式を行った。受注額は250億台湾元(約920億円)で、日立分は3分の1。日立の風力発電事業で初の海外受注となる。

 同社の東原敏昭社長は「台湾は有力市場で、これをファーストステップにしたい」と事業拡大に意欲を示した。(台北 共同)