船井電機、2度目の業績下方修正

 船井電機は7日、2018年3月期の連結業績予想を引き下げ、売上高を従来見通しの1400億円から1301億円に、最終損益の赤字を174億円から247億円にそれぞれ下方修正した。北米での液晶テレビ事業が不振で昨年11月に続いて2度目の下方修正となり、赤字幅が拡大した。船井電機の赤字は3年連続。主力の北米市場で価格競争が激化し、販売が落ち込んだ。