aiboの出荷台数、3カ月で1.1万台

ソニーが発売した犬型ロボット「aibo(アイボ)」=東京都港区(松本健吾撮影)
ソニーが発売した犬型ロボット「aibo(アイボ)」=東京都港区(松本健吾撮影)【拡大】

 ソニーは7日、人工知能(AI)を搭載した新しい犬型ロボット「aibo(アイボ)」の出荷台数が4月中旬に1万1111台に達したと発表した。ソニーが新型アイボの出荷台数を明らかにするのは、1月に発売してから初めて。想定以上の需要があるとして、ラインの増強など生産増に向けた施策を検討する。

 1999年から2006年まで生産した旧製品の「AIBO」は、累計で約15万台を販売した。担当者は「先代のAIBOと遜色なく多くのお客さまから購入希望が寄せられている」としている。

 新型アイボはAIを使って独自の成長をするのが特徴。ソニーのオンラインストアなどで買える。本体価格は21万3840円だが、使用するにはインターネット接続サービスへの加入が必要で、3年分の一括払いだと9万7200円かかる。