スズキがインド事業方針 5割シェア堅持

2018年3月期の決算説明会に臨む鈴木修・代表取締役会長(手前)=10日午後、東京都千代田区(宮川浩和撮影)
2018年3月期の決算説明会に臨む鈴木修・代表取締役会長(手前)=10日午後、東京都千代田区(宮川浩和撮影)【拡大】

 スズキは10日、急成長するインドの自動車市場で2030年までに年500万台の4輪車を販売する方針を明らかにした。世界的な環境規制の強化を背景に需要拡大が見込まれる電気自動車やハイブリッド車のほか、圧縮天然ガス(CNG)で走る車の需要も取り込む。鈴木修会長が東京都内で同日開いた平成30年3月期の決算会見で示した。鈴木会長は「インドでの現在のシェア5割を(将来も)維持するならば500万台になる」と強調した。