放送終了のNHK「Rの法則」とはどんな番組だったのか (1/2ページ)

「Rの法則」終了を発表したNHKのホームページ=7日
「Rの法則」終了を発表したNHKのホームページ=7日【拡大】

 NHKはEテレの番組「Rの法則」終了に伴って10日、同番組の司会を務めた「TOKIO」の元メンバー、山口達也さん(46)側への損害賠償請求を検討していることを明らかにしたが、「Rの法則」とは、いったいどのような番組だったのか。

 「せっかく面白かったのに終了は残念」

 「若者文化を知ることができて結構楽しかったから、打ち切りはショック」

 NHKが7日、番組終了をホームページ上で発表すると、インターネットのSNS(会員制交流サービス)などでは、さまざまな声が上がった。

 「Rの法則」は、NHKとしては“異色”の番組だった。

 放送は平成23年3月から月曜日から木曜日まで30分の帯番組として放送された。司会は最初から山口さんで、「R’s」と呼ばれた女子中高生を中心とした未成年者が共演した。少年少女たちは、20歳になると降板。7年の放送期間中に、入れ替わりで延べ100人以上の未成年者が出演した。

 中高校生が気になるニュースや話題、未成年者などの価値観についてリサーチし、ランキング形式で伝え、少年少女が感想を述べ合った。公式ホームページは「10代が、すぐに&将来に役立つ話題を伝える情報番組」をうたった。

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