4月の工作機械受注 単月で過去3位の1630億円

 日本工作機械工業会が14日に発表した4月の受注速報によると、受注総額は前年同月比22・0%増の1630億5300万円で、今年3月(1828億6000万円)、昨年12月(1659億200万円)に次ぐ、単月としては過去3位となる高い水準だった。自動化や省力化を目的とした世界的な設備投資需要を追い風に、受注が引き続き堅調に推移した。

 国内向けの内需は35・7%増の684億9200万円、海外向けの外需は13・6%増の945億6100万円。