大東建託、賃貸住宅の展示場建設へ

 大東建託は東京都江東区東雲に、未来の暮らしを訴求する情報発信施設「賃貸住宅未来展示場(仮称)」を建設する。賃貸住宅に特化した施設は国内初で、総事業費は約90億円。2020年2月の完成を予定しており、初年度約2万人の来場者を見込んでいる。

 地上4階建てで延べ床面積が約3600平方メートルの展示場は4つのゾーンで構成される。このうちエントランスアトリウムは吹き抜けの大空間で、研究の成果発表や文化活動などを行えるイベントスペースとする。モデル棟ゾーンには実物大の賃貸住宅を設置。入居者視点で遮音性を確認するなど住み心地の体感を可能にする。