【新製品】東芝テリー 産業用カメラ USB3.0インターフェースに対応

1200万画素のCMOSセンサー搭載カメラ
1200万画素のCMOSセンサー搭載カメラ【拡大】

 東芝テリーは、産業用カメラとして標準的なUSB3.0インターフェースのさらなる高速化へのニーズに応えるため、2線出力(Dual USB3)を採用した1200万画素のCMOSセンサー搭載カメラを発売した。

 USB3.0は、データ転送速度に12Mbpsのフル・スピード・モードと1.5Mbpsのロー・スピード・モードを備えるシリアルインターフェース規格。USB3.0インターフェース×2系統の採用により、現在のUSB3.0カメラ周辺機器を使用しながら高速出力を得られる。

 解像度は、4096(H)×3000(V)で、フレームレートは最大60fpsと従来のUSB3.0方式のカメラの2倍の速度での高解像度取り込みが可能。これにより、CCDカメラに劣らない高画質を実現する。先行で白黒モデル、続いてカラーモデルが発売される。

 マウント部および突起部を除くカメラ本体部は、幅40×高40×奥行35mmとコンパクトで、組み込み用途にも適している。

 <東京都日野市、(電)042・589・8775>