九州で食品6社、19年から共同配送を実施

 味の素やカゴメなどの食品メーカー6社は16日、九州地区で商品の共同配送を実施すると発表した。北海道に続く試みで、2019年1月から順次始める。燃料価格の高騰やトラック運転手らの人手不足に対応し、配送効率の向上や物流費の削減につなげる。

 ほかに参加するのは、日清オイリオグループ、日清フーズ、ハウス食品グループ本社、ミツカン。福岡県内に6社合計で3カ所ある配送センターを福岡市内の1カ所に集約し、トラックに各社の商品を混載して届ける。

 19年4月には、ミツカンを除く5社が各社の物流部門を統合した新会社を発足させる。