家電製品協会、「スマートマスター」5000人突破で式典

スマートマスターのアンバサダーに任命される奈津子さん(右)=東京都千代田区
スマートマスターのアンバサダーに任命される奈津子さん(右)=東京都千代田区【拡大】

 家電製品協会は21日、家庭のエネルギー効率や快適性、利便性などを高めたスマートハウスの構築を支援する資格「スマートマスター」が5000人を突破したことを記念した式典を東京都内で開いた。スマートマスター育成を積極的に推進した企業を表彰するとともに、認知度を高めるために同資格を保有する女優・タレントの奈津子さんをアンバサダーに任命した。

 式典では、ヤマダ電機など家電関連から5社、ミサワホームなど住宅関連から2社、東京電力エナジーパートナーなどエネルギー関連から2社の計9社を表彰した。

 スマートマスターは家電製品協会が2016年に創設した。同協会の伊藤章専務理事は「創設3年目に5000人を突破したが、2020年には1万人を目指したい」と述べた。同協会によると、現時点の合格者は5088人で、全国810の店舗、オフィスに在籍しているという。