日本酒の品評会IWC2018「SAKE 部門」授賞式およびアワードランチを開催 各部門の受賞酒を発表しトロフィーを授与

IWC「SAKE 部門」審査会の様子
IWC「SAKE 部門」審査会の様子【拡大】

 世界で権威あるワイン品評会を主催する、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)は、IWC2018「SAKE 部門」の授賞式およびアワードランチを5月18日に山形にて開催し、受賞酒を発表しました。

 IWC2018「SAKE 部門」ブラインド・テイスティング品評会は、2018年5月13日(日)から16日(水)の4日間、審査員として来日した、日本人と外国人の59名によって行われ、今年度456社、1639銘柄(出品数)のエントリーの中から、金賞、銀賞、銅賞と推奨酒が選ばれ、さらに金賞の中から評価の高かった銘柄にトロフィーを授与しました。

 画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157013/LL_img_157013_1.jpg
IWC「SAKE 部門」審査会の様子

 IWC2018「SAKE 部門」で、トロフィー酒に選ばれた銘柄及び蔵元は以下の通りです。
<普通酒部門>
天鷹 旨辛 天鷹酒造株式会社

 <本醸造部門>
初孫 伝承生もと 東北銘醸株式会社

 <純米部門>
純米酒 月弓 名倉山酒造株式会社

 <純米吟醸部門>
フモトヰ純米吟醸山田錦 麓井酒造株式会社

 <純米大吟醸部門>
金雀 40% 有限会社堀江酒場

 <吟醸部門>
奥の松 あだたら吟醸 奥の松酒造株式会社

 <大吟醸部門>
宮の雪 大吟醸 株式会社宮崎本店

 <古酒部門>
貴醸大古酒 古時計 加茂川酒造株式会社

 <スパークリング部門>
一ノ蔵 すず音Wabi 株式会社一ノ蔵

 その他、銀賞、銅賞、推奨酒の銘柄および蔵元は以下のウェブサイトよりご覧いただけます。
https://www.internationalwinechallenge.com/index.html?utm_source=IWC2018Sake&utm_medium=PR-JP

 今回の大会へのエントリー数は過去最多の456社、1639銘柄(出品数)でした。また、カテゴリー毎の銘柄数は以下の通りです。

 普通酒部門 :76銘柄
本醸造部門 :75銘柄
純米部門 :337銘柄
純米吟醸部門 :323銘柄
純米大吟醸部門 :440銘柄
吟醸部門 :40部門
大吟醸部門 :223部門
古酒部門 :59銘柄
スパークリング部門:66銘柄

 IWC2018「SAKE 部門」のトロフィー受賞酒の中から、更に評価が最も高かった銘柄を「IWCチャンピオンSAKE」に認定し、2018年7月10日にロンドンで開催されるIWCアワードディナーで発表します。

 ■インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)について
設立から35周年をむかえるインターナショナル・ワイン・チャレンジは、もっとも厳しい審査を行うことで知られる、世界でトップクラスのコンペティションです。IWCはすべてのワインをブラインド・テイスティングし、そのスタイル、生産地域、ビンテージに忠実に作られているかどうかを判定します。ワインはすべて、最難関のワインの資格、マスター・オブ・ワインの称号の保有者を含む最低でも10名の審査員により、3回の別々のテイスティングを経てメダルが授与され、アワードには金賞、銀賞、銅賞のメダルの他に、推奨酒(Commended)があります。
IWCは、素晴らしいワインを消費者に届けることを使命として活動しており、受賞ワインのラベルにあるメダルは、最高の品質であることを保証しています。

 ■IWC「SAKE 部門」審査会について
IWC「SAKE 部門」審査会は2007年に始まり、今では何百もの清酒がエントリーする審査会になりました。昨年は日本、ノルウェー、米国からエントリーがありました。IWCでは日本酒の専門家と多数契約し、毎年のコンペティションを実施しています。「SAKE 部門」審査会は、インターナショナル・ワイン・チャレンジ同様、厳格なプロセスに準拠して実施され、各審査員の豊富な経験も相まって、同種のコンペティションの中ではもっとも信用度の高いものとして知られています。