4月の産業機械受注 前年同月比39・0%増の3393億円

 日本産業機械工業会が11日に発表した4月の産業機械受注実績は、前年同月比39.0%増の3393億500万円だった。このうち内需は24.0%増の2267億3600万円。電力向けのボイラーや原動機、鉄鋼向け金属加工機械などが堅調だった。

 外需は84.1%増の1125億6900万円。ボイラーや原動機、鉱山機械、化学機械、プラスチック加工機械などの大幅な増加が寄与した。

 同時に発表された同月の環境装置受注実績は2.6%増の277億1500万円。鉄鋼向けの集じん装置などが増加した。