官民一体で汚染対策を推進 土壌環境センターが定時総会

定時総会後の懇親会であいさつする小野義之会長
定時総会後の懇親会であいさつする小野義之会長【拡大】

 土壌・地下水汚染対策に関する技術向上を推進する一般社団法人土壌環境センター(東京都千代田区)は8日、同区内のホテルで定時総会を開いた。

 環境省の森本英香事務次官が「昨年、土壌汚染対策法改正法が公布され、二段階で施行されることとなった。官民一体となった取り組みに期待している」と祝辞を述べた。

 小野義之会長(清水建設常任顧問)は「会員企業に対し、セミナーを開催するなどの必要な措置を講じてきた。今後も引き続き、国の施策に協力し貢献していく」とあいさつした。

 総会では事業報告や役員の一部改選などを承認した。