両備HD、ミャンマーの倉庫完成

(共同)
(共同)【拡大】

 両備ホールディングス(HD、岡山市)は12日、ミャンマー最大都市ヤンゴン郊外のティラワ経済特区で建設していた大型物流倉庫の完成式典を開いた。冷凍や冷蔵などに対応しており、需要が拡大する生鮮品や加工食品を中心に事業を拡大する。

 小嶋光信会長は式典で「われわれの技術をミャンマーを豊かにすることに役立てたい」と語った。

 2階建て、延べ床面積約3万6700平方メートルで、冷凍や冷蔵などに対応した倉庫としてはミャンマーでは最大級。日本でも最高水準の省エネ技術を導入した。総投資額は約30億円。成長市場に先行投資し、需要を取り込みたい考えだ。(ヤンゴン 共同)