「三井ガーデンホテル大手町」17日開業 室内に自然感じるデザイン

三井ガーデンホテル大手町の客室。木のぬくもりや自然を感じる空間とした
三井ガーデンホテル大手町の客室。木のぬくもりや自然を感じる空間とした【拡大】

 三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントは「三井ガーデンホテル大手町」(東京都千代田区)を17日に開業する。

 地上14階建てで191室によって構成されている。各部屋には木のぬくもりや緑など自然を感じるデザインを施したほか、ゆとりあるサイズのベッドを配置することで滞在を楽しめる空間を実現した。館内ではゆずやカボス、ヒノキなど国産の植物を調合した天然アロマオイルの香りで宿泊客を迎える。

 1階のベーカリーカフェ・レストランでは毎日、約20種類の自家製パンを焼き上げる。朝食では世界のサンドイッチを中心としたビュッフェを楽しめる。

 三井ガーデンホテルは「市場ニーズを見極めながら都市部を中心に展開」(三井不動産の小田祐ホテル事業部長)しており、これまでのホテル供給実績は20カ所・5300室強で、大手町は21カ所目となる。

 2019年は金沢や博多などでも開業する計画を進めており、20年度には「ザ セレスティンホテル」を合わせて、三井不動産グループ運営ホテルの総客室数は1万室に達する見通しだ。