大谷大学博物館 夏季企画展「みやこの年中行事」を開催中! 花祭り・葵祭・祇園祭・五山の送り火など、京都の1年を取り上げ、その源流と当時の人々の姿を紹介


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 大谷大学(所在:京都市北区小山上総町)は、大谷大学博物館2018年度夏季企画展「みやこの年中行事」を、2018年6月12日(火)~7月28日(土)まで開催します。
大谷大学博物館は、真宗学・仏教学・歴史学・文学など世界的に貴重な典籍、考古遺物、民俗資料など約12,000点を所蔵。年4回の企画展と年1回の特別展を地域に広く公開し、文化財を間近でみることができる博物館です。

 本年度の夏季企画展では 「みやこの年中行事」をテーマに、京都の年中行事に関する資料約40点を公開し、花祭り(灌仏会)・葵祭(賀茂祭)・祇園祭(祇園御霊会)・六斎念仏・五山の送り火などを取り上げ、その源流と当時の人々の姿を紹介します。

 古都京都には四季を彩るさまざまな年中行事が伝わり、今も多くの人々に親しまれています。これらの行事は江戸時代の絵図や地誌などにも描かれており、当時の人々の生活になくてはならない大切なものであったことがうかがえます。

 【会 期】 2018年6月12日(火)~7月 28日(土)
【開館時間】 10:00~17:00(入館は16:30まで)
【観 覧 料】 無料
【休 館 日】 日曜日・月曜日 (6/10、7/15、8/4~5は10:00~15:00開館)
【備 考】 ※本館には駐車場がありません。ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。

 《主な見どころ》
●「四季のえぞうし」は、江戸時代の庶民の暮らしに根付いた京都の風俗や年中行事「歳旦」「ひなあそび」「灌仏会」「尚武の節句」「祇園会」「月見」「お火炊き」などがいきいきと描かれた色彩豊かな絵巻物です。【写真1】

 ●江戸時代後期の京都で活躍した画家・横山崋山筆「賀茂競馬図屏風」。今も上賀茂神社で行われる神事「競馬」を遠近感のある構成で、競馬を見物する人々の様子が生き生きと描いた屏風絵を約10年ぶりに公開。【写真2】

 ●江戸末期の洛中洛外を描いた多色刷りの古地図「元治精選京都御絵図」には五山の送り火も表記されており、明治頃まで灯されていた「い」の送り火も確認できます。【写真3】

 ●江戸時代から町衆・本両替商として繁栄した神田家より譲り受けた「源氏物語図描絵打敷」「有職雛」などを展示します。【写真4】
※期間中展示替えあり

 ▼本件に関する問い合わせ先
企画・入試部 企画課
住所:603-8143 京都市北区小山上総町
TEL:075-411-8115
FAX:075-411-8149
メール:kikakuka@sec.otani.ac.jp

 【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/