東芝と三井物産、AIなどで提携

 東芝と三井物産は13日、人工知能(AI)やIoT(モノのインターネット)などの新技術で提携すると発表した。東芝傘下で企業向けシステムのコンサルティング業務を手掛ける「東芝デジタル&コンサルティング」の第三者割当増資を三井物産が引き受け、出資する。出資は10月1日付の予定で、額は非公表だが数億円とみられる。東芝が三井物産の取引先の電力会社や化学品メーカーに対し、AIやIoTを活用したエネルギー効率の向上といった経営改善策を提案することなどを想定している。