エンジン停止や火災の恐れ マツダ「ロードスター」など1.5万台リコール

 マツダは5日、エンジンが止まったり火災が起きたりする恐れがあるとして、オープンカー「ロードスター」など3車種計1万5105台(平成26年8月~29年4月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。

 ボンネット付近から白煙が上がる部分焼損5件が確認されている。けが人はなかった。

 国交省によると、減速時のエネルギーを再利用するシステムを搭載した車で、コンバーターの制御プログラムに問題があるため、電気回路が故障すると、いったん点灯した警告灯が消えることがある。そのまま使い続けると回路がショートし、エンジン停止や火災に至る可能性がある。

 他の2車種は、スポーツタイプ多目的車(SUV)「CX-3」とコンパクトカー「デミオ」。