セブン国内コンビニ、8年ぶり営業減益

 セブン&アイ・ホールディングスが5日発表した2018年3~5月期の連結決算は、海外コンビニエンス事業の好調で、売上高に相当する営業収益が前年同期比8.9%増の1兆5990億円、営業利益が同2.7%増の863億円、最終利益が27.5%増の428億円の増収増益となった。

 国内コンビニ事業は売上高を伸ばしたものの、8年ぶりの減益となった。加盟店支援のため、経営指導料比率を引き下げたことが要因で、これがなければ増益となっていたもようだ。

 また、同日、小田急電鉄と業務提携し、小田急系スーパーマーケット「Odakyu OX」に、セブンのプライベートブランド(PB、自主企画)商品「セブンプレミアム」を供給することも発表した。