中古携帯電話の流通促進へ検討会

 中古携帯電話の流通促進に向けて2民間団体が6日、品質保証や個人情報のデータ消去などの指針について協議する「リユースモバイル関連ガイドライン検討会」を設立した。今秋に指針を取りまとめ、公開する。盗難や不正を排除し、安心できる中古携帯の市場拡大を後押しする。検討会を設立した2団体はリユースモバイル・ジャパンと携帯端末登録修理協議会。総務省もオブザーバーとして関わる。検討会は中古携帯の品質格付け基準、機能の確認方法のほか、個人情報の取り扱い、参入企業の要件などを協議する。