【ビジネス解読】「きのこ・たけのこ」総選挙 きのこ党の巻き返しに、あの男が立ち上がった (1/3ページ)

柔道家の篠原信一さんが「きのはら信一」として総選挙に参戦、きのこ党の巻き返しに向けて立ち上がった
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  • きのこ党は、豪華賞品が当たるたけのこ党からの「のりかえキャンペーン」も実施
  • きのこ党は新たに「きのこビッグキーホルダー」と「きのこビッグボディピロー」の製作もマニフェストに追加

 世のスナック菓子好きが注目するイベントが、終盤を迎えている。そのイベントとは、明治の看板商品「きのこの山」と「たけのこの里」の人気を競う「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙2018」。これまでのところ、レスリング女子で五輪3連覇を果たし、「霊長類最強女子」の異名を持つ吉田沙保里選手(35)が支援するたけのこの里がリード。追うきのこの山はというと、逆転に向けてあの男が立ち上がった。

 2月26日に投票が始まった総選挙はチョコレート菓子のきのこの山を支持する「きのこ党」とたけのこの里の「たけのこ党」、そのどっちもを推す「どっちも党」の三つどもえの戦い。もちろん、きのこの山とたけのこの里を競わせて購買意欲を高める販売促進キャンペーンであることはいうまでもない。

 前半戦はきのこの山がたけのこの里に大きく水をあけられ、5月10日に発表された中間投票結果では、きのこ党が187万1148票、たけのこ党が302万5650票、どっちも党が79万0272票と、たけのこ党がダントツのリードだった。

総選挙開始直後から“加勢”が