JA全農、東京農大と包括連携協定

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は10日、東京農業大と包括連携協定を締結した。JA全農は学生との共同研究を進めるほか、大学を通じ、農業に取り組む同大の卒業生らに人工知能(AI)などの技術開発で協力を仰ぎたいとしている。協定には農業の活性化や先端技術の活用、人材育成やキャリア支援などで連携することを盛り込んだ。具体的にはJA全農の肥料や農業資材の研究施設を利用した共同研究や、JA全農が開発を進める農業用のAIやドローンなどへの助言を想定している。