ラグジュアリーカーのポートフォリオ発表に向け  AUTOMOBILI PININFARINAが役員人事を決定

 ラグジュアリーカーのポートフォリオ発表に向け AUTOMOBILI PININFARINAが役員人事を決定

 AsiaNet 74317

 ラグジュアリーカーのポートフォリオ発表に向け
AUTOMOBILI PININFARINAが役員人事を決定

 > Automobili Pininfarinaが役員人事を発表、世界の一流カーブランドから人材を結集
> 潜在的な顧客、リテーラーパートナー、メディアに向け、サステナブルなラグジュアリーEV事業および製品戦略の概要をニューヨークにて Michael Perschke CEOが発表
> 2018年8月のモントレーカーウィークで開催されるEVハイパーカーのプライベートVIPビューイングに先駆け、Automobili Pininfarinaが手掛けるPF0のコンセプトデザインを初公開

 (2018年7月11日、ミュンヘン)Automobili Pininfarinaは新たに誕生したカーブランドであり、デザインと有用性の面で各セグメントのトップに君臨する完全電動のハイパーカーをサステナブルに開発・製造することを目指しています。ミュンヘンを本拠地とする同社は本日、経験豊富な人材を集めた役員人事を発表しました。これにより、今週末にニューヨークで開催されるイベントにて、潜在的なリテーラーパートナーや顧客、メディアに向け、事業計画および製品戦略を提示する体制が整うことになります。

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 Automobili PininfarinaのMichael Perschke CEOはこう語っています。「Automobili Pininfarinaは、世界各地の特に目の肥えた顧客を対象にした先駆的な新会社です。当社のプロダクトポートフォリオの第一弾となるのは、革新的なゼロエミッションのハイパーカーであり、ラグジュアリースポーツカー市場のトップに君臨することを目指しています」

 Automobili Pininfarinaは、世界的称賛を得ているイタリアのデザインハウス、Pininfarina SpAと緊密なパートナーシップを結び、ラグジュアリーで高性能なEVハイパーカーを設計・製造します。その先陣を切るモデルにはPF0というコードネームが与えられており、ラグジュアリーを極めた完全電動ハイパーカーとして極めて少量が生産される見込みです。

 Automobili PininfarinaのMichael Perschkeが率いる経営陣は、数々の勝利を収めてきたMahindraレーシング・フォーミュラEチームとの技術協力を進めつつ、ピュアなデザインと心打つ魅力を持ち、革新的なEV技術を備えたクルマを世界中の顧客に届けていきます。2年以内には、比類無き高性能と新たな価値を融合したクルマが最初の顧客のもとに届けられるでしょう。

 「当社には、世界各地から自動車業界の優れた人材が集まってくれました。現在は、Automobili Pininfarinaを世界屈指のサステナブルなラグジュアリーカーメーカーとするビジネス戦略を通じ、画期的かつ有用性の高いクルマを製造することにメンバー一同全力を尽くしています」とMichael Perschkeは語ります。

 唯一無二の伝統を受け継ぐ新ブランドの立ち上げという、またとない機会に魅せられ、アウディ、ベントレー、ブガッティ、フェラーリ、ジャガー・ランドローバー、マセラティ、マクラーレン・オートモーティブ、ボルボなどで経験を積んだ最高の人材がミュンヘンに集結しました。

 Automobili Pininfarina役員紹介

 Michael Perschke - 最高経営責任者(CEO)
ヨーロッパとインドの一流カーブランドで20年以上にわたり自動車マネジメントに携わった経験豊富なシニアエグゼクティブであり、近年はイノベーションやコネクテッドカー、EVソリューションに注力しています。Automobili Pininfarinaの親会社であり、Pininfarina SpAの大株主でもあるMahindra Groupとの関係が深く、Pininfarina SpAとMahindra Groupが持つ技術、設計、開発、製造の強みを結集させる手腕の持ち主です。

 2017年にスタートした万全の採用プログラムでは、ラグジュリーカー、スーパーラグジュアリーカー、高性能カー、コネクテッドカーのセグメントでグローバルな経験を積んでいることを最重要視し、その条件を満たした次のような素晴らしいエグゼクティブから成るチームが誕生しました。

 Per Svantesson - 最高執行責任者(COO)
Per Svantessonは、ボルボ、ヴァレオ、ESABなどの大手グローバル企業でトップレベルの経営管理職を歴任した経験豊かな国際的ビジネスリーダーです。その経験を活かし、次々と事業を立ち上げる起業家およびベンチャーキャピタリストとしても長年活躍しています。グローバルな産業組織において効率性と収益性の創出に取り組んできた彼は、国際的M&Aのマネジメントとリーン生産方式についての造詣があります。また、企業間のマーケティングと販売において、鋭い切り口で顧客主義を貫くセールスエグゼクティブという側面も持ち合わせています。

 Dan Connell - 最高ブランド責任者(CBO)
Dan ConnellはAutomobili Pininfarinaに加わる直前、ジャガー・ランドローバーにて、グローバルなマーケティングコミュニケーション&PR戦略のリーダーとして活躍し、同社が立ち上げたスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)部門とクラシックビジネス部門の成功を後押ししました。それ以前には、フォルクスワーゲン、MINI、マクラーレン・オートモーティブなどで広報担当者を務めた経験もあります。Automobili Pininfarinaでは新たなチームを率い、グローバルなブランド戦略、マーケティングコミュニケーションPR、体験プログラムを担当します。

 Luca Borgogno - デザインディレクター
Luca Borgognoは、Pininfarinaの主要デザイナーの一人として14年以上のキャリアを持ち、ローマ市内のイベントにてPF0の構想を潜在的な顧客やリテーラーパートナーに紹介した人物です。今回は、ニューヨーク市内で開催されるフォーミュラEストリートレースのプレイベントとして、PF0のデザインイメージを潜在的なオーナー、リテーラーパートナー、メディアに紹介します。このイベントは、8月のモントレーカーウィークに開催されるPF0のプライベートVIPビューイングに先立ち、フォーミュラEレースに合わせて7月12~15日に非公開で行われます。

 Anika Rose - 人事(HR)ディレクター
Anika Roseは前職でミュンヘンのKongsberg Automotiveに勤務し、中央ヨーロッパ担当のHRサービス責任者として人事部に7年近く在籍していました。Kongsberg Automotiveに移籍する前は、ホスピタリティ産業やレジャー産業におけるトップレベルのグローバルブランド数社で、HRのプロフェッショナルとして勤務していました。なお、Kongsberg Automotiveは、スイスのチューリッヒに本社があり、世界各地に生産拠点を持つ世界有数の自動車部品サプライヤーです。

 Marcus Korbach - セールスディレクター
Marcus Korbachは、ブガッティ S.A.Sにて中東およびアジア担当のリージョナル・マネージング・ディレクターとして高性能ラグジュアリーカーブランドを指揮してきました。  ブガッティ在籍中には、ブランド、セールス、ネットワークのすべての活動を管理しつつ、ブガッティ・シロンの市場投入戦略にも貢献しました。ブガッティ以前は、マクラーレン・オートモーティブの設立時期に同社に在籍し、マクラーレン・スペシャル・オペレーション・セールスマネージャーおよび世界初のハイブリッドスーパーカーであるマクラーレンP1のセールスマネージャーとして活躍しました。

 Paolo Dellach? - プロダクト&プラットフォームディレクター
Paolo Dellach?は、Automobili Pininfarinaが今後発表するサステナブルなラグジュアリーEVの製品定義および開発計画を担当します。世界で最も目の肥えた顧客の要求に応えるための自動車技術を定義することが最重要事項となります。Automobili Pininfarinaに加わる前は、CAE(Computer-Aided Engineering)の分野で20年以上の経験を積み、フェラーリやマセラティ、アルファロメオで主にテスト、エンジニアリング、デザイン業務に従事してきました。車両ダイナミクスの専門家としてキャリアをスタートした後は、新たな車両開発プログラムを担当し、最近ではアルファロメオとマセラティのビークル・コンセプト&アーキテクチャーディレクターに任命されています。自動車技術論文の執筆も行い、フェラーリのドライブトレーンとシャシーに関する特許取得チームにも加わっていました。

 以上

 プレス用問い合わせ先
Dan Connell - 最高ブランド責任者(CBO)
(M) +44 (0) 7464 039401
Email: d.connell@automobili-pininfarina.com

 Luca Rubino - VP、デジタルコミュニケーション
(M) +49 (0) 17841 16025
mail: l.rubino@automobili-pininfarina.com

 より詳しい情報およびメディアキットについては
www.automobili-pininfarina.com をご覧ください

 編集者の皆様へ

 Automobili PininfarinaとPF0

 ドイツのミュンヘンに本社を構えるAutomobili Pininfarinaには、各ラグジュアリーカーブランドから経験豊かな自動車エグゼクティブらが集結しています。当社は最先端技術を採用し、秀麗で唯一無二のサステナブルなラグジュアリーEVを市場に投入します。設計、開発、製造はドイツとイタリアで行い、各モデルの販売および整備は、世界の主要市場にてPininfarinaのブランド名で実施します。この新会社で、世界随一のサステナブルなラグジュアリーカーブランドを目指します。

この新会社はMahindra & Mahindra Ltd.の100%出資によって設立され、Pininfarina SpAとMahindra & Mahindra Ltd.との間で商標使用許諾契約が締結されたことを受け、社名がAutomobili Pininfarinaとなりました。Pininfarina SpAには世界的な名車を数多く生み出してきた70年近い実績があり、Automobili Pininfarinaの設計と生産に大きく貢献することが期待されています。

 2018年4月13日、ローマで開催されたフォーミュラEレースでの新会社設立発表には、Automobili PininfarinaのMichael Perschke CEOとともに、Mahindra & MahindraのAnand Mahindra会長、Pininfarina SpAのPaolo Pininfarina会長、Mahindra RacingのDr. Pawan Goenka会長が立ち会いました。Mahindraは、世界で最も革新的なモーターレースであるフォーミュラEに、2013年の初開催時から参戦し、「レースから公道へ」応用できるサステナブルで高性能かつ革新的な最先端技術を急速に向上させてきました。

 Automobili Pininfarinaはこうしたグループ内の専門技術に加え、自動車デザインやエンジニアリングにおける世界屈指のサプライヤーとも協力し、2020年後半に向けて高い性能目標値の達成と市場参入を推し進める計画です。

 Automobili Pininfarinaが発売する第一弾モデルにはPF0というコードネームが与えられています。極めて少量生産のEVハイパーカーとなり、価格は200万ドルから250万ドルとなる予定です。PF0に続き、ラグジュアリーSUVを含む完全電動車両のラインアップを少量生産し、経験豊富な高級車リテーラーのネットワークを通し、販売および点検整備が行われることになっています。

 (日本語リリース:クライアント提供)