包頭でレアアース会合開催

 第10回包頭レアアース産業フォーラムが10日、内モンゴル自治区の包頭で開幕、国内外から600人余りが出席した。この日、40社余りの企業が包頭市の関係部門と43件の契約を結んだ。契約の対象分野は医療や設備製造などにも及び、総額は173億6000万元(約2814億円)。このフォーラムは2009年から毎年開催されており、中国のレアアース業界で最も重要な会合。包頭市の張院忠党委書記は包頭について、レアアースの研究開発、生産、検査、取引、情報拠点が一体化したレアアース産業クラスターが構築されていると述べた。(中国新聞社)