携帯3社、新型iPhone14日に予約開始 “アップル信仰”続くか (1/2ページ)

 NTTドコモなど携帯大手3社は13日、米アップルの発表した新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)XS(テンエス)」など、新型モデルの予約を14日から開始すると発表した。詳細な端末価格は今後公表するが、アイフォーンは高止まりの傾向にある。携帯各社は政府からの指摘を受け、端末料金を値引きしない代わりに通信料金を安くする“分離プラン”に注力しており、端末代と通信料金を合わせた利用者の負担は大きくなる可能性もある。

 端末価格について、アップルは「XS」は昨年発売した「X(テン)」と同じに据え置いたものの、データ大容量化で、最上位機種の価格は3万5000円も値上がりした。

 国内で絶大な人気を誇るアイフォーンの新型モデルはキャリアにとって大きな商機。値下げなどの販売合戦が幕を開ける。

 KDDI(au)は13日、新型アイフォーン利用者向けに月々の基本使用料を1年間割り引くと発表した。データ通信容量が大きい定額プランの料金を月々520円、米動画配信大手ネットフリックスのサービスを組み合わせたプランを月々1020円割引する。14日から11月30日まで受け付ける。NTTドコモとソフトバンクも新型アイフォーンの販売促進策を実施する構えだ。

続きを読む