みずほ、6日から次期システム移行作業 ATMやネットバンキング一時利用不可に

みずほフィナンシャルグループが入居する大手町タワー=2017年1月、東京都千代田区(川口良介撮影)
みずほフィナンシャルグループが入居する大手町タワー=2017年1月、東京都千代田区(川口良介撮影)【拡大】

 みずほフィナンシャルグループが6日から、傘下銀行の入出金や口座管理などを担う勘定系システムを次期型に移す4回目の作業を始める。移行にあたり、6日午前0時から9日午前8時までは、みずほ銀行のATM(現金自動預払機)やインターネットバンキングなどが利用できなくなる。今回は神田駅前支店(東京都千代田区)など92店舗を対象に個人顧客の取引データを新システムに移す。移行作業は9回に分けて来年度上半期まで実施する予定で、来年1月までに行う移行作業は毎回、100店舗規模が対象になる。