GSユアサ、風力向け蓄電設備を受注

 GSユアサは9日、北海道北部風力送電(北海道稚内市)が北海道豊富町で建設する風力発電所向けの大型蓄電池設備を、千代田化工建設から受注したと発表した。蓄電池容量は72万キロワット時で世界最大規模。受注額は非公表だが数百億円規模とみられる。GSユアサが風力発電向けの大規模な蓄電設備を受注したのは初めて。

 千代田化工が蓄電池システム建設工事の設計から調達、建設までを一括で担う。2020年度から工事を始め、22年度に稼働する予定だ。