有給取得率80%以上のNTNを視察、大阪労働局長

働き方改革の取り組みを大阪労働局長らに説明するNTNの後藤逸司常務取締役(右から2人目)=大阪市西区
働き方改革の取り組みを大阪労働局長らに説明するNTNの後藤逸司常務取締役(右から2人目)=大阪市西区【拡大】

 大阪労働局の井上真局長は26日、働き方改革での先進的な取り組みを視察するため、大阪市のベアリング大手、NTNの本社を訪問した。

 政府は来年4月から企業に対して、年5日以上の有給休暇を従業員に取得させることを義務化。同社は25年以上前から有給休暇取得率80%以上を誇っており、NTN担当者は「制度を実行できる血の通ったものにする。休みを取りやすい雰囲気をしていくことが大事」などと説明した。