カドークオーラが速乾・高性能のドライヤーを発表 会社設立後初の製品

都内で美容室を経営する田中大祐さんによる新商品を使った実演
都内で美容室を経営する田中大祐さんによる新商品を使った実演【拡大】

  • BD-E1
  • カドークオーラの古賀宜行社長
  • SKネットワークスのファン・イルムン副社長(グローバル部門長)

 理美容家電の新メーカー、カドークオーラは11月30日、同社設立後初となる製品として速乾・高性能のドライヤー「BD-E1」を発売すると発表した。

 カドークオーラは、空気清浄機や加湿器などを製造・販売する日本のカドーと、韓国の商社であるSKネットワークスが共同で今年4月に設立した合弁会社。代表取締役社長は、カドーの代表取締役でもある古賀宣行社長が務める。

 古賀社長は「我々が注力しようとしている分野は、美容・理容家電分野。カドーの得意とするデザイン、技術、開発力に、SKネットワークスのグローバルな販売力を組み合わせて、この分野でリーディングカンパニーを目指す」と力強く語った。

 新商品について古賀社長は「新しいドライヤーの開発で一番こだわったのは、風質、風量、風温の3つの要素。新商品では、この3つの要素を最適なバランスで開発した」とアピールした。通常のドライヤーには付いているノーズ部分を無くしノーズレスなデザインを誕生させ、「今までにないコンパクトで軽量、機能的なドライヤーとなった」としている。

 発表会では、都内で美容室を経営する田中大祐さんによる新商品の実演も行われた。新商品を使って実際に女性のスタイリングを行った感想を聞かれ、田中さんは「軽さにビックリさせられた。しかもノーズレスなのですごく扱いやすい。家でドライヤーを使う女性やお子さんにもおすすめ」と語った。

 発売は12月10日予定。カドーのオンラインストアや家電量販店で扱う。価格は28000円(税抜き)。