ドコモ、3月に「2年縛り」の契約手法を見直し

 NTTドコモは16日、3月に契約満了を迎える顧客から、2年契約を条件に毎月の基本料金を割り引く「2年縛り」の契約手法を見直すと発表した。解約金がかからない期間を現在の2カ月間から3カ月間に延長する。

 現在は契約から2年が過ぎた後、25~26カ月目に解約手続きをしなければ違約金が発生するが、24カ月目も違約金なしで解約できるように変更する。

 KDDIやソフトバンクも、同様の見直しの準備を進めている。

 2年縛り契約では、2年間の契約期間満了直後に解約した場合、25カ月目の月額料金がかかる。また、満了前に解約する場合には違約金が求められる。総務省は2年契約満了時に、追加の費用なしで解約できるよう行政指導をしていた。