登録車「ノート」首位、「セレナ」2位 日産が健闘、1月の車名別新車販売


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 1月の車名別国内新車販売台数は、軽自動車以外の自動車(登録車)で日産自動車の小型車「ノート」が首位、ミニバン「セレナ」が2位となった。会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された前会長カルロス・ゴーン被告の事件や検査不正の発覚などでブランドイメージが揺らぐ中、奮闘を見せた。軽を含めた全体では、ホンダの軽「N-BOX」が17カ月連続で首位となった。

 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した。

 ノートは前年同月比8.0%減の1万1448台で、全体で5位となった。セレナは29.2%増の1万110台と7位だった。同じ日産の軽「デイズ」も3位に入った。

 1位のN-BOXは0.6%減の1万9192台。2017年に安全技術を標準装備して以来、高い人気を保つ。2位はスズキの軽「スペーシア」で38.0%増の1万4350台。ダイハツ工業の軽「タント」は4位だった。