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NTT東日本が年内にカーシェア事業に参入 営業車を活用 (1/2ページ)

 NTT東日本が年内にカーシェアリング事業に参入することが16日、分かった。平日に使用している営業車を、休日には近隣住民らが利用できるようにする。井上福造社長が産経新聞の取材で明らかにした。NTT東は今後、遊休資産を活用したシェアリングサービスを本格化させる。

 カーシェアリングサービスは、駐車場システムを手掛ける完全子会社のNTTル・パルク(東京都台東区)が車両を保有し運営。NTT東のノウハウを生かして車両の管理やサービスの運用、サポートなどをインターネット上で行える基盤システムを構築する。

 NTT東は営業車の電気自動車化を進めており、刷新した車両を資産の有効利用の観点から、シェアリングサービスで活用することにした。自社拠点の近隣にある企業や自治体にも参画を促して車両台数を増やし、平日は業務用、休日には個人利用として使い分けるカーシェアリングサービスとして商用化する。

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