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スイッチ廉価版、9月発売 持ち運び用に特化 任天堂

 任天堂は、主力の家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の新型機「ニンテンドースイッチ ライト」を9月20日に発売する。

 現行のスイッチは本体の画面で遊べるほかテレビにゲームを出力することができるが、ライトは本体の画面のみでゲームが可能。持ち運び用に特化した廉価版となる。希望小売価格は現行スイッチより約1万円安い2万1578円。北米や欧州など世界各地でも一斉に発売する。

 現行スイッチは画面とコントローラーを分離できるが、ライトは分離できない。現行スイッチよりも軽く、携帯しやすくした。任天堂の広報担当者は「外に持ち出して利用する機会が多い方や、1台のスイッチを共有している家族にお薦めしたい」としている。

 任天堂は現行スイッチを主に中国で生産しているが、米中貿易摩擦などのリスクに備え、今夏からベトナムに一部生産を移管する予定。ライトも中国とベトナムで生産する。

 ニンテンドースイッチは2017年3月に発売し、世界で累計3400万台以上を販売。18年度は世界で約1700万台を売った。

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