サービス

全日空、隈研吾氏が監修の国際線シート公開 9年ぶりに刷新

 全日本空輸は11日、今夏に9年ぶりに刷新する国際線のビジネスクラスとファーストクラスのシートなどの設備を公開した。ビジネス、ファーストともに世界の航空会社で初の4Kモニターを設置したほか、引き戸のついた個室型シートとすることでプライベート空間を意識した。

 デザインを監修した建築家の隈研吾氏は「木の持つやさしい質感を感じられる素材がふんだんに使われており、床や壁面すべてに日本の空間のエッセンスが生きている」と話した。シートの刷新はボーイング777-300ER型機12機で順次刷新される。最初に刷新された機材は8月2日から羽田-ロンドン線に就航する。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus