広報エキスパート

川崎重工業 「カワる、サキへ。」合言葉に発信 (1/3ページ)

 川崎重工業 理事・コーポレートコミュニケーション部長 鳥居敬氏に聞く

 --創業者の名字が社名になりました

 1896年、創業者の川崎正蔵が「国家社会の発展・繁栄のため」として、株式会社川崎造船所(神戸)を創立(初代社長、松方幸次郎)したのが当社の始まりです。以来、120年以上にわたり事業分野を拡充し、川崎重工グループは現在、鉄道車両、航空宇宙システム、エネルギー・環境プラント、精密機械・ロボット、二輪車などさまざまな領域で技術力を発揮しています。こうした事業活動をベースにグループのミッション「世界の人々の豊かな生活と地球環境の未来に貢献する“Global Kawasaki”」の実現を目指していきます。

 --企業メッセージ「カワる、サキへ。Changing forward」が話題になっています

 2016年に金花芳則社長が就任し、創立120周年を迎え、売上高約1兆5000億円、従業員数約3万5000人、連結子会社約90社となりました。次の120年も事業発展していくためには変わっていかなければならない、という想いから、インナーに向けては「自分たちがカワる、サキへ向かって。」という想いと、お客さまや取引先などアウターには「社会がカワる。その一歩サキへ。」という意志を伝えたく、翌17年に企業メッセージを発表しました。

Recommend

Ranking

アクセスランキング

Biz Plus