広報エキスパート

川崎重工業 「カワる、サキへ。」合言葉に発信 (2/3ページ)

 --さまざまなツールで発信しています

 テレビCM「カワる、サキへ。」(ドクターヘリ篇、ロボット篇、ガスタービン/ガスエンジン篇)の展開により、メッセージの浸透を図っています。また、「PESO(ペソ)メディア」にのっとり、ペイドメディアでは新聞、ウェブ広告や、スポンサーをしているJ1リーグサッカークラブ「ヴィッセル神戸」の活動などを通じて、アーンドメディアではニュースリリースの配信や取材対応などを通じて、シェアドメディアではユーチューブやフェイスブックなどを通じて、オウンドメディアでは当社ウェブサイト、PR誌「Kawasaki News」(和文)や「Scope」(英文)の発行などを通じて、当社グループの取り組みと製品の社会的意義を発信しています。

 --グループ社員への発信は

 インナーへの情報発信は、タテ(経営層と社員)、ヨコ(同期、同僚、職場内)、全社的(一体感づくり)の3つのコミュニケーションを方針として、グループ報(月刊)の発行や、海外向けのグループ報(英語、中国語、PDF)を通じて情報共有しています。イントラネットも重要な発信ツールの一つです。

 --広報体制は

 コーポレートコミュニケーション部のメンバーは総勢19人。パブリシティ(東京6人)、ブランド推進(東京5人)、プロモーション(神戸7人)の3課で構成しています。神戸メリケンパークにある神戸海洋博物館内の企業ミュージアム「カワサキワールド」の運営も当部が担当しています。科学技術を楽しみながら学ぶことができ、船のかたちをした「モノづくりシアター」では、船、新幹線、飛行機がどう製造されているのかを紹介しています。国内だけでなく世界から年間約22万人が訪れ、次代を担う子供たちをはじめ、幅広い人たちに当社グループの事業、製品の社会的意義を少しでも理解していただけたらと願っています。

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