今週の予定

<9~15日>ECB理事会/日銀短観ほか

 ラガルド総裁が就任して初となる欧州中央銀行(ECB)の理事会が12日に開かれる。米中貿易摩擦や英国の欧州連合(EU)離脱問題の影響でユーロ圏の景気は減速が続いている。このため、当面は金融緩和路線を踏襲して景気を下支えするとみられるが、理事会後の記者会見でラガルド氏がどう発言するかに注目が集まる。13日には、日銀の12月の企業短期経済観測調査(短観)が発表される。10月に消費税率が引き上げられてから初めての調査で、増税に加えて世界経済の減速や貿易摩擦の影響などが懸念されている。大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は4四半期連続、大企業非製造業のDIも2四半期連続でそれぞれ悪化するとの見方が強い。

【12月9日、月】

<国内経済指標予定>

▽8:50 国内総生産(GDP)改定値(7~9月期)

▽8:50 国際収支(10月)

▽14:00 景気ウォッチャー調査(11月)

【12月10日、火】

<海外予定>

▽米連邦公開市場委員会(FOMC)(11日まで)

【12月11日、水】

<国内経済指標予定>

▽8:50 法人企業景気予測調査(10~12月期)

▽8:50 企業物価指数(11月)

<海外経済指標予定>

▽米消費者物価指数(11月)

【12月12日、木】

<国内経済指標予定>

▽8:50 機械受注統計(10月)

<海外予定>

▽欧州中央銀行(ECB)理事会

<海外経済指標予定>

▽米卸売物価指数(11月)

【12月13日、金】

<国内経済指標予定>

▽8:50 日銀短観(12月)

▽13:30 鉱工業生産指数確報(10月)

<海外経済指標予定>

▽米小売売上高(11月)

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