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レクサスが世界販売過去最高 19年、中国や欧州が牽引

SankeiBiz編集部

 トヨタ自動車は3日、高級車ブランド「レクサス」の2019年1~12月の全世界販売実績が、76万5330台(前年比110%)で過去最高を更新したと発表した。中国のラグジュアリー市場の伸長が全体の販売を牽引した。

 主要地域別の販売実績は北米32.5万台(前年比100%)が横ばいながらも最多となり、中国20.2万台(同125%)、欧州8.7万台(同114%)、日本6.2万台(同113%)、中近東3.2万台(同108%)、東アジアが3.4万台(同108%)で続いた。

 今年はレクサス初の電気自動車「UX300e」の発売が予定されている。レクサスの佐藤恒治プレジデントは「本年以降はUX300eの発売を皮切りに、電動車ラインアップを拡充してまいります。クルマづくりの基本に立ち返りながら、レクサスのDNAである静粛性・乗り心地をより一層進化させるとともに、長年ハイブリッドで培ってきたモーター制御技術による駆動力の統合的な制御など、レクサスならではの楽しさ・喜びをご提供してまいりたいと思います」とコメントしている。(SankeiBiz編集部)

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