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クルーズ船に2000台のアイフォーン ソフトバンクとLINE

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスへの対応として、ソフトバンクと無料通信アプリのLINEは14日、集団感染が発生し、横浜港に停留しているクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客向けに2000台のiPhone(アイフォーン)を提供したことを明らかにした。

 厚生労働省の要請を受けて実施した。提供されたアイフォーンには、LINEのアプリがあらかじめインストールされており、厚労省の対応窓口と24時間態勢で体調の相談や薬の要望などができる。医師への相談予約などにも対応する。

 LINEはヤフー親会社のZホールディングスとの統合に合意しており、ソフトバンクの傘下に入ることになっている。

 ソフトバンクのほか、NTTドコモやKDDI(au)も総務省などの要請を受けて、通信端末などを提供。3社はクルーズ船の周辺に移動基地局車を配備し、乗船客の通信環境の確保に当たっている。

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