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コロワイド、赤字64億円 新型コロナで客足減少

 「牛角」などを運営する外食大手のコロワイドが発表した令和2年3月期連結決算は、最終損益が64億円の赤字(前期は6億円の黒字)に転落した。赤字は3年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大で客足が減少したことや、不採算店舗の閉店などに伴う減損損失の計上が響いた。

 消費税増税や台風も打撃となり、売上高は前期比3・7%減の2353億円だった。同社は居酒屋を中心に不採算の196店を2年中に閉店する計画。新型コロナの影響による業績悪化や客数の動向を踏まえたという。

 3年3月期の連結業績予想は、先行きの見通しが困難だとして公表を見送った。

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