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トヨタ、世界生産24%減 6月、新型コロナ影響 需要戻り、回復基調に

 トヨタ自動車が30日発表した6月の世界生産は、前年同月比24.0%減の58万8816台と、6カ月連続で減少した。新型コロナウイルス流行に伴う生産調整などが響いたが、過去最大の落ち込みだった5月の54.4%減から大幅に回復した。

 世界販売は16.0%減の70万6555台だった。中国市場が3カ月連続で前年同月の実績を上回るなど、世界的に需要が戻りつつあり、減少率は5月に引き続き改善した。回復基調が鮮明となってきた。

 同時に発表した2020年上半期(1~6月)の世界生産は、前年同期比28.6%減の331万3486台。世界販売は21.2%減の377万1354台だった。

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