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パナ、赤字98億円 通期利益半減

 パナソニックが30日発表した令和2年4~6月期連結決算は、最終損益が98億円の赤字(前年同期は497億円の黒字)に転落した。4~6月期の赤字は平成23年以来9年ぶり。新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、自動車や航空機向け部品などの生産が落ち込んだ。ただ、7月以降は回復に向かうとし、通期では黒字を確保できると見込んだ。

 売上高は前年同期比26・4%減の1兆3919億円、本業のもうけを示す営業利益は93・3%減の37億円だった。同時に発表した令和3年3月期連結業績予想は、売上高が前期比13・2%減の6兆5千億円、最終利益が55・7%減の1千億円だった。

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