金融

「郵政民営化に陣頭指揮」 日本郵政の増田社長、西川氏に敬意

 日本郵政の増田寛也社長は12日、同社の西川善文元社長が11日に死去したことを受けてコメントを発表し、「郵政民営化という一大プロジェクトの陣頭指揮を執られただけでなく、民営化後のグループにおいても多大な功績を残された」と敬意を表した。

 三井住友銀行の頭取を務めた西川氏は、民営化前の平成18年1月に発足した日本郵政の初代社長に就任。19年10月の民営化を経て、政権を奪った民主党が民営化方針の見直しを掲げたため、西川氏は21年10月に辞任した。

 増田氏は「郵政グループに尽力された西川氏に深く感謝するとともに、役員・社員一同、心より哀悼の意を表明します」とコメントを結んだ。

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