金融

りそな銀、中小資本支援に200億円の資金枠設置

 りそな銀行は30日、新型コロナウイルス流行で打撃を受けた中小企業などへの資本支援に充てるため、総額200億円の資金枠を設けたと発表した。融資の一部が資本とみなされる劣後ローンの提供や優先株の引き受けを通じ、企業の財務基盤強化を後押しする。日本政策投資銀行などと中堅企業向けで100億円、グループ会社とともに中小企業に対し50億円のファンドをそれぞれ設けた。いずれもりそな銀、関西みらい銀行、みなと銀行を主力行として取引している顧客が対象。りそな銀はこのほか、中小向けの50億円の融資枠を単独で用意した。

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