金融

静岡銀、オンラインで内定式 先輩行員が通知書受領“代行”

 静岡銀行は1日、静岡市の研修センターで、令和3年度入行予定者の内定式を開き、通知書を交付した。例年は内定者が一堂に集まるが、今回は新型コロナウイルス感染防止のため、ウェブ会議アプリ「Zoom(ズーム)」を使ったオンライン形式に切り替え、内定者181人は自宅などから画面を通じて参加した。

 式では、先輩行員が「内定者代表」の形で、八木稔専務執行役員から通知書を受け取った。受け取る際の動画は、先輩行員の肩に装着したハンズフリーの小型カメラを通じて配信。一体感を演出した。

 伊豆市の自宅から参加した内定者の法政大4年、石塚凜太郎さん(21)は「心に残る内定式になった。世の中の当たり前が変わる時代になっても、顧客に喜んでもらえるような価値を提供できる行員になりたい」と抱負を語った。

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