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ソフトバンクも2980円 ドコモ対抗、5G大容量は2割下げ  (1/2ページ)

 ソフトバンクは22日、データ容量20ギガバイトで月額2980円(税別)の新ブランドを来年3月から提供すると発表した。データ容量、価格ともにNTTドコモが3日発表した新プラン「アハモ」と同水準とする。第5世代(5G)移動通信システムの大容量プランについても約2割(1900円)値下げするなど、全面的に料金体系を見直す。

 ドコモ対抗の20ギガの新ブランドは「ソフトバンク オン LINE」(仮称)。傘下の仮想移動体通信事業者(MVNO)のLINE(ライン)モバイル(東京・新宿)を吸収合併。ソフトバンクの通信回線を使い、手続きはオンラインに特化してコストを抑える。

 料金には1回につき5分までの無料通話も含み、4Gと5Gの両方に対応する。データ容量は20ギガだが、無料通信アプリ「LINE」のサービスは使い放題にする。LINEのアプリ上で手軽に申し込み手続きができるようにして、8600万人超のLINEユーザーの獲得を狙う。

 現在、LINEモバイルは格安スマートフォン事業者として、3ギガのデータ通信が月980円でできる格安プランなどを提供するが、既存プランの新規受付は停止する方向だ。

 一方、ソフトバンクブランドの大容量プランについても3月から大幅に値下げする。現在はデータ容量が50ギガだが、無制限とした上で4G、5G共通のサービスとして6580円で提供する。現行の4Gプランからは900円、5Gからは1900円の値下げになる。さらに、利用が3ギガ以下の月は1500円を割り引く。

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