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JR松戸駅にeスポーツ施設 24日オープン 「駅ナカ」全国初

 対戦型コンピューターゲームの技量を競う「eスポーツ」を気軽に楽しめる施設が24日、千葉県松戸市のJR松戸駅中央改札口前にオープンする。JR東日本スポーツ(東京)が運営する「ジェクサー・eスポーツ ステーション」(産経デジタルなど協賛)で、近年、急速に市場が拡大するeスポーツの本格的な専用施設が「駅ナカ」に常設されるのは全国初とみられる。

 コンセプトは「どなたでも入りやすい、初心者から上級者までが楽しめるeスポーツ施設」で、びゅうプラザの跡地を活用。パソコン(PC)エリアでは、高性能のゲーミングパソコン20台を備え、応答速度が高速でeスポーツに最適なTNパネルを使用したゲーミングモニターで約30タイトルのゲームが楽しめる。テレワーク拠点や動画編集、漫画や雑誌などの電子書籍の閲覧の場としても利用できる。

 イベント&コミュニティエリアでは、プレーヤー同士の情報交換や休憩などができるほか、プロeスポーツ選手を招いたイベントも開催していく。

 新型コロナウイルス対策として、施設内では検温やマスク着用を義務付け、消毒や定期的な換気も徹底する。

 施設は第1号店で、今後は東京都内のJR山手線駅や各地のターミナル駅などへの全国展開や、独自のeスポーツ大会開催を目指していくという。

 利用料金はPCエリア(入会金100円)が最初の30分350円、以降10分ごとに100円。イベント&コミュニティエリアは入会金不要で最初の30分250円、以降10分ごとに50円。両エリアともフリードリンク付き。年中無休で営業時間は午前9時~午後10時(緊急事態宣言期間中は午後8時まで)。

 JR東日本スポーツの担当者は「気軽にeスポーツを楽しんでいただくことはもちろん、多くの駅利用者が行き交う場所なので、休憩や待ち合わせまでの時間潰しなどにも利用いただければ」と話している。

 施設のウェブサイトは、https://www.jexer.jp/e-sports/

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