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東ガス、19基16万キロワット建設へ 茨城・鹿島港沖に洋上風力 

 東京ガスは、茨城県に洋上風力発電所を建設すると発表した。鹿島港沖約1.2~1.6キロの海域に19基の風車を設置。発電容量は約7万世帯分の消費電力に当たる約16万キロワットを計画している。

 2024年度の着工を目指しており、運転開始時期は未定。東京ガスのほか、茨城県で風力発電を手掛けるウィンド・パワー・グループ(同県神栖市)と、シンガポールのエネルギー関連企業が出資する。

 東京ガスの内田高史社長は「洋上風力発電事業に積極的に取り組み、再生可能エネルギーの普及拡大をリードする」とのコメントを発表した。

 政府は脱炭素社会の実現に向け、国内の洋上風力発電を40年までに最大4500万キロワットに拡大する目標を掲げている。

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