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「デリバリーを10分以内に」店舗数1位のドミノ・ピザがまだまだ出店を続けるワケ (4/4ページ)

 ■全国でNo.1になるために、1500店舗を目指す

 今年6月に国内800店舗を達成したドミノ・ピザは、将来的に全国1500店舗を目標にしているという。

 トッド・ライリーさんは「さらに成長機会を増やすべく、既存の首都圏で展開するビジネス基盤を拡充しながら、地域ごとに出店攻勢をかけることで小商圏化を進めていきたい」と意気込む。

 「ピザを食べるオケージョンを広げていく意味では、やはり店舗数を増やすことが重要になってきます。アクセスのしやすい立地やお客さまから出店の要望をいただいている地域へ積極的に店舗を広げ、全国各地でドミノ・ピザがNo.1になれるように画策していきたいと思っています」

 ■地域で一番愛されるようなブランドに育てる

 さらなる店舗拡大に加え、出店先でのブランド認知向上ができるように今後も挑戦していくそうだ。

 「一番大切なのは『ピザを注文するならドミノ・ピザ』と言ってもらえるように、お客さまの認知度を高めることです。私が現職に着任して以来、ドミノ・ピザのブランドバリューを高めることに注力してきました。これからも魅力的な価格の提案やピザの品質などを高めるとともに、ファミリー層から単身世帯まであらゆるニーズに応え、ピザが普段食として認知されるよう尽力していきたいですね。また、地域コミュニティーへの還元として『無料ピザで地域支援』の取り組みを継続していき、地域で一番愛されるようなブランドに育てていければと思っています」

(フリーライター 古田島 大介)

 古田島 大介(こたじま・だいすけ)

 フリーライター

 1986年生まれ。ビジネス、ライフスタイル、エンタメ、カルチャーなど興味関心の湧く分野を中心に執筆活動を行う。社会のA面B面、メジャーからアンダーまで足を運び、現場で知ることを大切にしている。

(PRESIDENT Online)

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