金融

麻生担当相「新たな障害を発生させないこと必要」 みずほ改善命令で

 システム障害が相次いだみずほ銀行と親会社のみずほフィナンシャルグループに対する業務改善命令について、麻生太郎金融担当相は24日の閣議後会見で、「新たなシステム障害を発生させないことが必要」と狙いを強調した。また、検査を継続して、システムとコーポレートガバナンス(企業統治)に関して、全般的な検証を行っていることも明らかにした。

 麻生氏は一連の問題について「今年2月以降、7回のシステム障害を起こし、個人、法人の利用者に大きな影響を及ぼした」と改めて批判。

 みずほに対して、業務継続で必要となるシステムの保守や更新について細かく報告を求め、金融庁が緊急性などを精査。関与を強めて、監督していく方針も示した。

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